【実績紹介】目黒区立第一中学校様にて「歌ってみよう!(声楽鑑賞・合唱体験)」をお届けしました

2026年9月、目黒区立第一中学校様にて、中学1年生から3年生までの全校生徒様を対象に、プロの声楽家による体験型音楽ワークショップをお届けいたしました。

メインは、歴史ある校歌を、合唱(混声三部)へと編曲させていただき、生徒の皆様と共に合唱。

本物の歌声に触れる「鑑賞」と、声楽家から直接コツを教わって発声練習し、声を出す「実践」、そして合唱アレンジの校歌に「挑戦」という、90分の充実した時間となりました。

実施概要

 対象: 目黒区立第一中学校 全校生徒の皆様

 日時: 2026年9月15日

 会場: 目黒区立第一中学校 体育館

 出演・講師:

 小林 かなこ(ピアノ・編曲)

 小林 勉(バリトン・メイン指導)

渡邉恵津子(ソプラノ)

 神野朋子(アルト)

プログラム内容

1. オープニング&声の魅力紹介

第一部は、各声域のプロのオペラ歌手によるデモンストレーション演奏からスタート。体育館に響きわたる生の声と表現力を楽しみいただきました。

 『ます』(シューベルト作曲)

 『赤とんぼ』(山田耕筰作曲)

 『春の声』(J.シュトラウス2世作曲)

 オペラ『魔笛』より「パ・パ・パの二重唱」(モーツァルト作曲)

「校歌」混声三部合唱

 『ます』(シューベルト作曲)ドイツ語歌唱
 『赤とんぼ』(山田耕筰作曲)
 『春の声』(J.シュトラウス2世作曲)ドイツ語歌唱
 オペラ『魔笛』より「パ・パ・パの二重唱」(モーツァルト作曲)日本語での演技付き歌唱
「校歌」混声三部合唱を披露

2. 体験型発声レッスン&パート別歌唱指導

続いて、生徒の皆様が実際に声を出す体験ワークショップを実施しました。体をほぐすウォーミングアップから始まり、ソプラノ・アルトパートの発声練習、テノール・バスパートの発声練習へ。プロならではの「発声のコツ」をていねいにレクチャー。生徒さんたちの素晴らしい声が、あっという間に、更に伸びやかな声に変わっていきました。

「胸声(きょうせい)」と「頭声(とうせい)」の違いなどを、プロが実際にデモンストレーションしながらレクチャー
豊かな声楽指導歴を持つ講師のレッスンをお楽しみいただきました

3. 校歌(混声三部合唱版)音取り・全体レッスン

NINFAが本プログラムのために特別にアレンジした「目黒区立第一中学校 校歌」を、実際に生徒の皆様と一緒に歌いました。アレンジされた各パートの音取りを行ってから、全員で校歌を合わせる仕上げの全体レッスンへ・・・。

編曲家による解説も交えながら、各パートずつの音取りを行いました
音取りのあとは、いよいよ「校歌合唱」に挑戦。生徒の皆様の声が、体育館いっぱいに美しく響き渡りました

ステージを飛び出して!生徒の皆様の近くへ

発声練習や、各パートの音取りの時には、歌手たちが舞台を降りて生徒の皆さんの座席のすぐ近くまで練り歩き、間近で一緒に歌唱!すぐ隣で響くプロの声に背中を押され、素晴らしい合唱が響き渡りました。

生徒様には、体育館に、パートごとに分かれて着席していただきました
間近で聴くオペラ歌手の声は、また格別です

4. 質問コーナー&フィナーレ

最後は「プロの声楽家への質疑応答タイム」を経て、講師たちによる『ふるさと』の演奏。退場時にはあたたかい拍手をいただきました。

積極的にご質問をいただきました
「高い声の出し方」「低い声の出し方」「変声期の過ごし方」などにそれぞれの声楽家がお答えさせていただきました

生徒・学校の皆様へ

目黒区立第一中学校の生徒の皆様の純粋なエネルギーと、音楽を全身で楽しむ姿に、講師陣一同たくさんの感動をいただきました。素晴らしい時間を共にしてくださった生徒の皆様、そして開催に向けてご尽力・ご準備くださいました先生方に、心より感謝申し上げます。

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